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【野菜×知得】賢いかぼちゃの保存法でもっと美味しく

女性に人気の強いかぼちゃですが、特に一人暮らしの女性にとっては、八百屋さんで売っているかぼちゃを見た時に「使いたいけど、こんなに買っても使いきれないんじゃないか?」と思う方もいるはず。かぼちゃを丸まる一個買うのに抵抗を感じた事ありませんか?
ですが、賢い保存法さえ知っておけば、かぼちゃを丸ごと買っても腐らせずに美味しく食べる事ができます。

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◼︎時間を置くのがオススメ
収穫したばかりのお野菜を食べたいなと思う方は多いと思います。確かに収穫したてのお野菜は鮮度が良く新鮮ですよね。
タケノコやアスパラガスなども収穫してすぐに食べた方が美味しいですが、実はカボチャは違います。
収穫したばかりのカボチャは水っぽく甘みにかけてしまいます。カボチャは時間を置くだけ甘くなるお野菜なので、買ったらすぐに食べずに少し置いてみましょう。
時間を置く事で追熟されデンプンが糖質に変わり甘みが増して、栄養価もあがります。
まちなみに2ヶ月から3ヶ月日持ちがすると言われています。

◼︎カボチャの保存法
かぼちゃの保存法は3つのタイプに分かれます。いつ使うか、どう使うかによって保存法を使い分けてみましょう。

(1)丸のまま(とりあえず買ったけど、かぼちゃの出番がまだな時の保存法)
2ヶ月から3ヶ月日持ちします。10度前後の日当りのなり涼しい所に置いて置きましょう。

(2)カットされている物(すぐに使いたい時の保存法)
ワタと種を取り除いてラップに包み野菜室に保存しましょう。使い切る目安は、一週間ぐらいです。

(3)冷凍(丸々一個買ったけどすぐに使いきれない時の保存法)
①煮物にしたい場合(固体)
固めに茹でるか、レンジをし、かぼちゃを使いたい大きさに切ってから、ジップロックなどに入れ冷凍保存。使う時は解凍せずに凍ったまま調理するのがポイントです。解凍してしまうとべちゃっとなりやすくなります。
②スープにしたい場合(液体)
とても便利なのがカボチャをペースト状にし、小分けにしてから冷凍すれば使う時には調味料を混ぜてあげるだけで簡単に。スープだけではなく、様々な料理にも使いやすい万能保存法。

この3つの保存法を知っておけば、今まで好きだけど手がでなかった大きいかぼちゃでも、美味しく腐らせる事なく食べる事ができます。
冷凍保存をすれば使いたい時にすぐに簡単に使えて、今までの料理ももっと簡単になるかもしれません。是非お試しください。
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