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【野菜×知得】ブロッコリーの栄養を逃さず上手に摂る保存法&調理法とは?

冬が旬のブロッコリーはこの時期旨味もギュット凝縮されています。ですが、ゆで方や保存方法で旨味や栄養価を逃してしまうそんなもったいない事をしていませんか?

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◼︎栄養価の高いブロッコリーにも弱点が・・・

野菜の中でもビタミンC、B1、B2、葉酸はトップクラスの野菜です。ですが、ブロッコリーには弱点が一つあります。それが「鮮度」です。残念ながら、収穫後の温度管理がうまくできないと鮮度はどんどん失われてしまいます。甘み成分は1日で、ビタミンCは3日でそれぞれ半分になってしまいます。

◼︎栄養価を失わない保存方法

0℃保存がブロッコリーの栄養価や旨味を保つ秘訣です。アメリカ産のブロッコリーは20日以上かけて輸送されてくるのに鮮度が落ちません。これは、氷詰めの状態で運ばれてくるからです。そのため、0℃保存をすれば栄養も鮮度も保てる事になります。今まで野菜室にしていたブロッコリーを今日からは肉や魚を入れる所に保存してあげてください。乾燥を守るため、ポリ袋に入れてしっかり口を閉じましょう。

◼︎栄養価を失わない調理法

ブロッコリーに多く含まれるビタミン類は水溶性のため茹でると茹で汁として溶け出してしまいます。ビタミンCは44%、他の栄養素も半分以下に減ってしまいます。そこで、栄養素を失いにくい調理法を2つご紹介します。

(1)蒸し煮
フライパンに水を200ml(ブロッコリーが少し浸るぐらい) 入れ、そこにブロッコリーを小房に分けて塩を入れて、強火で加熱します。3分程で水分がなくなったら出来上がりです。

(2)電子レンジ
電子レンジに丸ごと1株をお皿にのせます。大さじ3杯ぐらいの水をいれてサランラップででかぶせます。500〜600wの電子レンジで4〜5分が目安です。

冬が旬のブロッコリーを栄養価も旨味も一緒に是非取り入れてみてください。
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