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【野菜×知識】優秀野菜の芽キャベツを食べてビューティーアップ!

まるでキャベツの赤ちゃんのような、可愛らしいプチサイズの
キャベツ『芽キャベツ』は寒い時期になると出回ります。
旬の時期でないと手に入らない芽キャベツは季節の野菜のひとつですね!
芽キャベツは栄養価が非常に高く、ヘルシー!ビューティーアップ につながる食材です。
また、焼いたり炒めたり、揚げたりと様々なお料理に活用が出来ます。
芽キャベツが入っているだけで料理のオシャレ感もアップしますよね。
今日はそんなおもてなし料理にもぴったりな芽キャベツの魅力ご紹介いたします!

芽キャベツ6

 

■芽キャベツの正体

芽キャベツが大きくなったらキャベツになると思っている方も多いかもしれません。
でも、芽キャベツはキャベツの赤ちゃんというわけではなくて品質の一種なのです。
通常のキャベツと同じアブラナ科です。
こちらは畑での芽キャベツの姿。ちょっと意外な姿ではないでしょうか?
通常のキャベツは畑の中で葉が重なり合い結球して1つの球を作りますが、芽キャベツは葉の付け根に出るわき芽がピンポン球大に結球して出来ます。つまり通常のキャベツとは球となる部分が異なっているのです。芽キャベツはなんと1本の茎に約50個~60個つくといわれています。

芽キャベツ

■芽キャベツの素晴らしい栄養素

芽キャベツの栄養素は通常のキャベツと似ています。でもほとんどの栄養素がはるかに芽キャベツの方が多く含まれています!
例えば強い抗酸化作用があり、美肌や美白、アンチエイジングに効果が期待できるビタミンCは野菜の中でも群を抜いて多く含まれており、通常のキャベツの約4倍も含まれています。
さらに体内でビタミンAに変わり、皮膚や粘膜の保護、その働きを正常に保つ役割を果たし、癌予防や免疫力アップに効果が期待できるβカロテンは、なんと約14倍の量が含まれるといわれています。
また、整腸作用のある食物繊維の他、カリウムや葉酸もキャベツより多く含まれています。カリウムはむくみ防止にもなりますし、葉酸は妊婦さんに必要な栄養素です。女性にはとても嬉しい食材ですね!

 

■芽キャベツのレシピ

⑴芽キャベツのアヒージョ
こちらは下処理した芽キャベツ、ニンニク、唐辛子、キャベツ、マッシュルーム、アンチョビ、レモン、タイム、ローズマリー(ハーブはお好みで)全ての材料をオリーブオイルで煮込み、塩、コショウで味を調えます。

芽キャベツ3

 

⑵芽キャベツとアサリのバター蒸し
作り方は、バターでニンニクを香りが出るまで炒め、そこに芽キャベツとパプリカを加えて炒めます。さらにアサリとホタテを入れて、白ワインを加え、フタをして蒸します。

アサリの殻が開いたら塩コショウで味を整え、オリーブオイルを回しかけ、お好みでディルを添えて完成です。

芽キャベツ2

 

可愛らいいのに頼もしい栄養素を持つ芽キャベツ。これだけ優秀な芽キャベツは食べないわけにはいきません!皆様もスーパーで芽キャベツを見かけたらぜひ料理に使ってみてください!

 

野菜ソムリエプロ ・ダイエットアドバイザー籠谷めぐみ
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