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【野菜×レシピ】旬のトマトを丸ごと味わう♡トマトとツナの和風炊き込みごはん

 

トマトが美味しい時期は6月~9月です。この時期は路地栽培の旬の時期で、温室栽培のハウスものは冬から初春にかけてでまわります。今はハウス栽培によりトマトは一年中楽しむ事ができます。家庭菜園のトマトはこれから実が付き始める頃ですね!

ベジテイメント記事

 

■美味しいトマトの選び方

美味しいトマトの見分け方のポイントは、ヘタや切り口がみずみずしいもの・実が丸くずっしりとしていて皮にツヤとハリがあるものを選びましょう。

花落ちの部分に星状の線が沢山あるものは栄養状態が良いトマトと言われています。栄養状態があまり良くないとゼリー部の部屋数が少なく、角ばった形のトマトになります。栄養価も、未熟のものを追熟させたものよりも、樹上で熟したトマトの方が旨味も栄養価もグッと高くなります。

 

■トマトには美容と健康に嬉しい栄養素がいっぱい!

トマトは、ビタミン類をはじめ抗酸化作用が強いリコピンやカロテンなどのポリフェノールを多く含み『トマトが赤くなると医者は青くなる』という西洋のことわざもあるくらい美容や健康に効果的な野菜です。このリコピンやカロテンは皮の部分に含まれています。

 

■トマトの美味しさの秘密は

トマトにはアミノ酸の一種の旨味成分のグルタミン酸が多く含まれていてます。このグルタミン酸は、特に種のまわりのゼリーの部分に沢山含まれています。そのまま生で食べても良いですが、加熱調理することで旨味が増すので煮込み料理に加えると更に味に深みが出てきますよ。

 

■トマトとツナの和風炊き込みごはん

今回は、トマトを丸ごと1個使った炊き込みごはんのレシピをご紹介したいと思います。

トマトの旨味を出汁代わりに使った和風炊き込みごはんです♪

ベジテイメント記事2

【材料】

*トマト・・・大玉1個

*ツナ缶(オイルも使います)・・・2/3缶

*油揚げ・・・1枚

*お米・・・2合

*酒・・・大さじ1

*醤油・・・大さじ1.5

*塩・・・(3本指で)ふたつまみ

*大葉・・・好きなだけ

*胡麻・・・少々

【作り方】

トマトはヘタの部分をくり抜き、上の部分を十字に切り込みを入れます。油揚げも食べやすい大きさに切ります。

研いだお米に酒・醤油・ツナを入れて2合分の水を入れて軽く混ぜてから油揚げとトマトを入れて炊飯器で炊きます。

※土鍋で炊く場合の水の量は350ccです。

トマトを沢山入れたい時は水の量を調整してくださいね。

炊き上がったらお箸でトマトの皮を取り除いてから混ぜ合わせます。お好みで刻んだ大葉と胡麻をトッピングしていただきます♪

 

ベジテイメントトマト記事

 

トマトの酸味とツナのまろやかさが絶妙なトマトの炊き込みごはんですよ。

コクがある熟したトマトを使うのがおすすめです。

 

野菜ソムリエ・ナチュラルフードコーディネーター 桜井さちえ

 

 

 
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