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【野菜×レシピ】お手軽な水だしで和食がもっと美味しく簡単に

和食の基本の出汁。みなさんはご自分でひいていますか?

美味しいと分かっていても手間がかかったり難しいイメージがありますよね。そんな方は手軽にできる水だしでお出汁をとる方法がおすすめです。

水だしした出汁は煮出さないので雑味や濁りがなく誰でも簡単に透き通ったきれいな出汁がとれますよ。

火を使わないのでこれからの時期でも作りやすくておすすめです。

水出し

■水出汁の作り方

【材料】 鰹と昆布の出汁

*昆布・・・5g

*鰹節・・・15g

*水・・・1リットル

作り方はとっても簡単です。容器に水と昆布や鰹節、いりこや干し椎茸などお好みの出汁になる素材を入れて冷蔵庫で一晩(6時間程度)置いておくだけです。その後こし器などでこします。

できれば出汁が抽出しやすい軟水のミネラルウォーター、又は浄水器に通したり煮沸した水を使用しましょう。煮出さないのでそのままの水道水だとカルキ臭を強く感じやすく美味しい出汁になりません。

保存期間は3日ほどです。できるだけ早く使いきりましょう。冷凍保存も可能です。

レシピは大体の目安ですので、お好みの量で作ってみて下さいね。その他、干ししいたけや煮干しなどを使っても美味しいので、だし食材の特徴を活かしたそれぞれの料理に合わせてアレンジしてみて下さいね。

■野菜×出汁を使ったレシピ

水出し1

これからの暑い時期はお出汁がしみた野菜が美味しいひんやり冷たいおひたしおすすめですよ。

【材料】

A 出汁(鰹と昆布)・・・600cc

A 薄口醤油・・・大さじ1

A みりん・・・大さじ1

A 塩・・・小さじ1

*トマト・・・1個

*オクラ・・・2本

*ヤングコーン・・・2本

*スナップえんどう・・・1本

*バジル・・・少々

【作り方】

①トマトは湯剥きして、オクラ・ベビーコーン・スナップえんどうは下茹でします。

②鍋にAの調味料を入れて火にかけて温まったら火を消し、①の野菜を入れてそのまま冷まします。粗熱がとれたら冷蔵庫で冷やします。

Point:熱い状態から冷ます時に味がしみ込むので、お出汁が熱いうちに野菜を浸しましょう。

③お皿に盛り付けてバジルをトッピングします。

これから夏野菜が美味しくなる季節です。焼いた茄子やししとう・かぼちゃやトウモロコシなどを入れても良いですね。

残った出し殻もふりかけや佃煮などで美味しくいただきましょう。

レシピ/野菜ソムリエ・ナチュラルフードコーディネーター 桜井さちえ

 
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