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【野菜×農家】福岡県・オーガニック野菜を30種類以上作るゆたか農園さん

福岡県久留米市にある自然農法でお野菜を作るゆたか農園の石井豊勝さん。

無農薬、無化学肥料でお野菜を作る完全オーガニック野菜。
土にこだわり、自家採種と言い種まで自分で作っているゆたか農園さんでは、とことん自然を生かし、自然を楽しみながらお野菜を作られている農家さんです。

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◼︎農家さん紹介
野菜ソムリエでもあるゆたか農園の石井豊勝さんは、2006年から農業をスタートし、2010年から土を改良。無農薬、無化学肥料にシフトされました。
西洋野菜をメインに30種類のお野菜を作られています。

 

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◼︎美味しい野菜作りは土がポイント
土が基盤と土にも、とことんこだわる石井さん。
特にミミズが土の中に生息していると土の中の循環がよくなり、本来土に肥料を入れないといけない、窒素、リン酸、カリウムをミミズの糞や尿、死骸から土作りを自然にしてくれると言います。

一回化学肥料や農薬を蒔いてしまうと、循環してくれる虫たちが土の中からいなくなり、その分土がやせ細ってしまうため美味しい野菜が育たず化学肥料や農薬を蒔かなくてはいけないと言う悪循環になると言うお話を聞きました。

そのため、土の中の土壌生物の数が作物の栄養を左右されるみたいです。
石井さんの土作りのポイントは、土は自然の状態に近づけ、土壌の生物が増える事を考え、草を刈りとった物はうねの上にのせます。
それは、光があたりすぎてしまう所には生き物は生きにくい、そこに直接のせてあげることで、日陰を作ってあげる。生き物の住処をつくってあげる事が大事との事です。
土に使う肥料は、焼酎粕を原料とした有機100%の光合成細菌、納豆菌、乳酸菌、酵母菌の発酵液を薄めて散布さいます。

 

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◼︎栽培法
複数の植物がともに助け合って育つことができるコンパニオンプランツを使用しています。
コンパニオンプランツとは、野菜類等とハーブ類等をうまく組み合わせて一緒に植える事。いわゆる混植です。
病害虫を防いだり、成長を促進したり、収穫量が増えたり、風味や芳香を良くしたり等、様々な良い効果を生み出すと言われている栽培法です。

 

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◼︎種からオーガニック
畑で、化学肥料、農薬を使わなかったとしても、購入した種が農薬漬けだった場合、それはオーガニックとはいえませんよね。
ゆたか農園さんでは、種から自分で作り、固定種、在来種をメインにお野菜作りをしています。

 

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◼︎ゆたか農園さんの野菜
取材の後、石井さんのゆたか農園の野菜を使ってお母様作る、ランチを一緒に食べさせてもらったのですが、これがあまりに美味しすぎて驚きました。
ですが、お話を聞いたら、どれも野菜が美味しいため味付けはシンプル。
野菜の甘み、旨みが一つ一つ染み渡ってして、美味しすぎて遠慮もせずにパクパクと一番食べてしまいました。
石井さんやお母様は、他の野菜はもう食べられないと話しておりました。
私もこの野菜のお料理を毎日食べていたら、確かにそうだなと納得。

 

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◼︎地力野菜セット
無農薬、化学肥料を使わないゆたか農園さんが丹精込めて作ったお野菜が、10種類相当入って2200円+送料で販売しております!
ご興味のある方は、vegetaimetにまでメッセージください。

 

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【取材先】

ゆたか農園
野菜のこと
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