vegetaiment(ベジテイメント)|野菜をもっとたのしく、もっと身近に。

【野菜×農家】愛知県・自然農法で作る野菜「竹内農園」

愛知県にある自然農法でお野菜を作っている竹内農園さんに行ってきました。
竹内農園記事

竹内農園の竹内さんは、畑で野菜を育てて17年。
撮って耕すフォトグラファーです。
竹内さんは、実はフォトグラファーとして仕事をしながら畑でも野菜を作っているのです。
竹内さんと私の出会いも実は撮影でご一緒したのがはじまりでした。
竹内農園記事14


竹内さんの作るお野菜は、自然のままにのびのびと育てています。
そのため雑草なども一緒に共存。
野菜の植える場所も混合。
見た目はどこにお野菜があるか私も最初はわかりませんでした。
急がずゆっくり野菜の気持ちを考えながら作るを竹内さんは大切にしています。
竹内農園記事18

竹内農園さんに一歩入ると、すごくいい香りがしてきます。
中々畑では、いい香りがすると言う事は珍しいと思います。
その秘密を竹内さんからお伺いしました。
『肥料の代わりは落ち葉などを土の栄養とし、その葉を食べた土の中にいる虫達が糞をし、土が発酵している香りかもしれない』と言っていました。自然の循環がいい畑自身もいい香りにし、美味しい野菜ができる秘訣なのだと思います。
竹内農園さんの畑にいるといい香りでとてもリラックスができ癒されます。
竹内農園記事33


『野菜も人のように接する事』
竹内さんの言葉にありました。
この野菜達はなぜ木の葉が沢山被っているのか?との疑問に対して
『人間も冬は寒い様に野菜も寒いんだよ。だから、木の葉を沢山かけてあげるんだよ。』
なろほど!と納得しました。とても優しい考え方ですよね。そう考えるだけで野菜への見方も変わって来るなと思いました。
竹内農園記事13

木の葉が、野菜の中に入ってしまった時は取り除いてあげるそうです。
『それも人間と同じで、体の中に何か入っていたらかゆいよね?野菜もそれと同じだよ。』と竹内さん。
竹内農園記事12


我が子のように育てている野菜だからこそ、竹内さんのお野菜はとても美味しいのでしょう。
急がずにじっくり時間をかけてあげる事。これが竹内さんの考え方です。
肥料などは自然の物しか使っていないので、収量は少なく、野菜は小さいけれども、美味しさがその中にぎゅっと詰まっていて、どれも贅沢品です。

こちらは3月頃に収穫したお野菜達です。
竹内農園記事5

こちらは、12月に収穫したお野菜達です。
ほうれん草や小松菜を間引きした野菜も捨てずにサラダなどにすると絶品です。
ケールやキャベツ、白菜のなの葉がまだ成長段階でも美味しそうな物はちぎって食べるのも竹内さん流。
ブロッコリーの葉など中々食べないですが、こちらは焼いて食べると非常に美味しいです。
竹内農園記事9

【ほうれん草や水菜、小松菜を間引いてサラダにしたもの】
竹内農園記事8

【ブロッコリー、白菜、キャベツの葉をオリーブオイルで炒めたもの】
竹内農園記事44

両方とも野菜のそのものの味がしっかりしているのでシンプルな料理でも充分なぐらい美味しく頂けました。

野菜のこと
イベント

イベント