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【野菜×知得】美味しいかぼちゃの選び方、見分け方

スーパーや八百屋さんで、丸のまま売っていかぼちゃや、カットされているかぼちゃの値段を見ると大きさによって値段は変わってきますよね。ですが、大きさよりも美味しさを重視して選んでみてはいかがでしょうか?
美味しい見分け方の注目ポイントさえ覚えておけば、値段に左右される事なく、安く美味しいかぼちゃを手に入れられるかもしれません。

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◼︎美味しいカボチャの見分け方
(1)皮の色に注目
①カボチャの皮の一部が黄色く赤みの濃い物を選びましょう。
かぼちゃは収穫してから時間を置いた方が、でんぷんが糖へと変化をして甘みを増す野菜です。かぼちゃを選ぶならホクホクして甘いかぼちゃを選びたいですよね。そんな時に見てほしいポイントが、かぼちゃの皮の部分です。皮の一部が黄色くなっているのがよくみられますが、実はこれは土と接している部分。中身の色がそのまま見えているので、この部分の赤みが強いものほど甘いと言われています。
②皮全体が黒っぽい物を選びましょう。
成熟して甘みが強くなると皮は黒くなっていきます。皮全体の色がより濃いものがおすすめです。

(2)皮の肌触りに注目
①皮が固く肉厚の物を選びましょう。
爪をたててもへこまないぐらい皮が固く、肉厚でツヤ、ハリがあるものがいいでしょう。ツヤ、ハリがあるのは、ミネラル分が土壌にしっかりしている証拠です。
②でこぼこが多い物を選びましょう。
縦にしっかり溝が入って、でこぼこしている物がいいでしょう。正し、左右対称の物がおすすめです。左右対称だとより栄養が行き渡っています。

(3)ヘタに注目
①ヘタがカラカラに乾いていてコルク状になっている物を選びましょう。
ヘタがカラカラの物は成熟しているサインです。
②10円玉ぐらいの大きさのヘタを選びましょう。

◼︎カットされているかぼちゃの選び方
(1)中身の色に注目
中身の色が濃いオレンジ色の物を選びましょう。
色が濃い物の方がより甘く濃厚で栄養価も高いです。

(2)種が立派な物に注目
種がふっくらとしている物は熟しているサイン。逆に元気のない細い種は、かぼちゃがまだ未熟な時に収穫をした物。ホクホク感や甘さにかけてしまう事もあります。

(3)ワタに注目
ワタが綺麗な物を選びましょう。
ワタは鮮度が保てているかのサイン。ワタが綺麗な物程、鮮度が良く新鮮な証拠です。

値段や大きさでかぼちゃは選ばれがちですが、選ぶ時に同じ大きさの物や、小さいものでも美味しい選び方を知っていれば美味しいかぼちゃを購入する事ができます。
これから買い物に行く時は是非美味しいかぼちゃを選んでみてはいかがでしょうか?
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